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Best Bowling LT


4.6 ( 7616 ratings )
ユーティリティ スポーツ
開発者 Tatsuhiko Koyama
無料

登録したデータをもとに、様々な統計を表示することができます。
プレイ中に簡単に入力でき、いつでも分析できます!

LT版も 有料の新バージョンも 機能は同様です。
有料版の購入前にこのアプリで動作の検証ができます。


【入力できるデータの種類】
● イベント日時 (投球日時)
● イベント名 (練習、大会など)
● 場所
● メモ (自由に入力できます)
● ハンデ
● タグ (グループ分けや目印)
● スコア
● フレーム毎の得点とピンの状態
● ボール、スペアボール
● 立ち位置、スパット


【統計の種類】
● 推移グラフ (スコアやストライク率などの推移を折れ線グラフで表示)
● 分布グラフ (スコアやストライク数などの分布を棒グラフで表示)
● ピン毎の倒ピン率、全ての残ピンパターン
● 全成績 (登録数、累計スコア、ハイゲーム、200up回数など)


【特徴】
● 入力したデータは、一覧表示されますので簡単にデータを閲覧できます
● 直近7日間、30日間、90日間、及び月毎で絞り込めます
● 検索条件を指定すれば自由にデータを検索、一覧表示できます
● 倒ピン分析やフレーム毎の分析が不要な場合は、合計スコアのみ入力することもできます
● イベント名や場所など、入力箇所には前回の値が自動でセットされますので、入力に手間はかかりません。また、入力履歴から入力することもできます。
● タグを付けることで、イベントをグループ分けできます。(リーグ別に分析したい場合、特別なイベントの目印など、使い方は自由です。)
● 使用したボールを登録することで、ボール別の分析、検索も可能です
● スコアシートは画像またはテキスト形式で保存(シェア)できます
● 複数ユーザの管理が可能です
● iCloudに対応しています。バックアップやデバイス間での共有に便利です。
● 新スコア計算方法「カレントフレームスコア」に対応


【注意点】
● データベースの仕様を変更しましたので、初回起動時にて、旧データは新データに変換されます。
● 絵文字は入力、表示できません


【LT版の制限】
登録可能なイベント数は50までです。旧バージョンから移行したデータはそのまま閲覧、編集できますが、50件を超えていると新規にイベントの追加はできません。また広告が表示されます。
ぜひ有料バージョンの購入をご検討くださいませ。


ご意見、ご感想、ご質問などございましたらお気軽にご連絡くださいませ。